「家庭教師ヒットマンREBORN!」はダメ人生を送る中学生の沢田綱吉(ツナ)が、ツナをマフィアのボスにする目的でやってきた家庭教師(本業ヒットマン)のリボーンとの出会いを境に成長していく日々を描いた、笑いあり、涙ありのドタバタコメディ系の作品です。
原作は約8年週刊少年ジャンプで連載し、2013年3月にコミック全42巻で完結しました。アニメ化やグッズ化、ゲーム発売などとても人気のある作品です。
そんなリボーンの感想や評判が気になっている方も多いのではないでしょうか?
この記事では実際に見た感想や、面白いと感じた点を踏まえながら感想を紹介していきます。
リボーンって面白いのかな?
まだ読んでないんだよね…。
SNSの情報では面白いと評価が高いよ!私が実際に見た感想を踏まえながら面白さを紹介していくね!
この記事では
- リボーンの口コミと評判
- リボーンを実際に見た感想
について書かれています!
※記事の内容は記事公開時点のものです。
リボーンを実際に見た感想
「家庭教師ヒットマンリボーン」は前半は主にギャグ要素が強調されており、後半になると作画やバトルシーンがより洗練され、個人的にはその面白さに変化が見られる作品でした。
主人公のツナは最初は本当に弱くてダメダメなキャラクターでしたが、
家庭教師のリボーンとの出会いをきっかけに成長し、強くなっていく姿を見ていて自信が湧いてきました。
また、強敵に対してボロボロになりながらも立ち向かう姿がかっこよかったです。
個人的には、ツナがXANXUS(ザンザス)というボス候補と戦う回が印象的でした。
ザンザスは強く、普通に戦ってもツナに勝ち目はありませんでした。※3回~したアウト
そのためツナは決戦日まで必殺技を練習しましたが未完成でした。
ザンザスとの戦闘中に何度も必殺技を試みますがザンザスに決定的なダメージを与えることができず、ピンチになりました。
しかしツナは技の欠点に気付き、改良することでオリジナルの技を完成させ、勝利しました。
最後まであきらめずに戦う姿とピンチのときにひらめくアイデアがかっこよかったです。
また、敵を味方にしていくツナやその仲間の人柄も素敵でした。ちなみにザンザスも後々、ツナがピンチの時に助けき来てくれます!
他には、イラストが綺麗で細かく、魅力的でした。
個人的には連載終盤の色の濃淡や鮮やかさの表現が好きです。
最後まであきらめずに戦う姿とピンチのときにひらめくアイデアがかっこよかったよ!
リボーンの口コミと評判
久しぶりに読んだ家庭教師ヒットマンREBORN!面白い止まんない
— いこあん♂原神スターレイル (@DimwIeLXQkGMtt9) June 13, 2023
U-NEXTでさっき会社で
家庭教師ヒットマンREBORN!の第1話を久しぶりに見た
リボーンのいっぺん死ぬ、死ねば分かるのセリフは面白すぎる🤣
あのキュートなリボーンの口からこんなセリフが出ようとは
ツナ!!死ぬ気で頑張れ!!
家庭教師ヒットマンREBORN!は面白い作品だ❤— 村田千春 (@bongore0327) June 16, 2023
#ジャンプ復刻希望
家庭教師ヒットマンREBORN!ほんまにおもしろい!
リボーン見たら元気でるし、何回見ても飽きません!!
本当にこの作品が大好きで、復活してもう一度あの感動を味わいたいです!— 猫宮 (@shinonosayoka) January 5, 2015
SNSの情報をまとめるとリボーンは面白いと評価が高い作品という印象でした。
リボーンは少し古い作品ですがテレビでの再放送やファンの布教によってSNSでは定期的に投稿が上がっていました。
その中には「久しぶりに見たけどやっぱりおもしろい」といった根強い人気が感じられる投稿も多い印象でした。
リボーンは根強い人気が感じられる作品ですね!
まとめ
「家庭教師ヒットマンリボーン」はSNSで面白いと評価が高く、根強い人気が感じられる作品でした。
個人的には、主人公のツナが強敵に対してボロボロになりながらも最後まであきらめずに戦う姿と、ピンチのときにひらめくアイデアがかっこよかったです。また、敵を味方にしていくツナやその仲間の人柄も素敵でした。
イラストが綺麗で細かく、連載終盤の色の濃淡や鮮やかさの表現が個人的に好きでした。
「家庭教師ヒットマンリボーン」は前半はギャグ、後半はバトルが面白い作品だったよ!
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